「俺様の下天は夢か/vol/2」(6部)

真にやりたいこと。 それはズバリ

 

 

 

相撲部屋を
持つコトです。

 

しかも 、JR両国駅より徒歩15分 車5分
JR錦糸町駅より徒歩15分、 車5分の立地が条件だ。

まぁ、こんなのは、 SPW財団の力をもってすれば
潜水艦忍ばせて えらい簡単に出来てしまう事 大請け合いなので
ここまでは簡単なのだが、 ここからが難しい。

ここからが、 俺の腕の見せ所だ。

いや…
今の表現は 気に食わないな。
真の男の腕の見せ所と いったところか。
これにしよう。

…「の」 が多いか?
まぁいい。

まず、部屋を持つにあたって、
何と言っても 俺の実績がないと さすがにマズい。

実績が無ければ、 空承部屋を (愛称JOJO部屋) 称えんがあまりに
後援会が空承記念館を 、北海道の松前町あたりに 建てられたりしまっても
横綱審議委員が、 黙ってはいないだろう。

40過ぎて 相撲デビューも悪くない。
50過ぎたモデルだって いるんだから、 たいした問題じゃなかろう。

力士としての 俺とは こんなのが理想だ。












>ブレス



















































オレ様イメージ

どすこい

 

こんな感じで
ひとつ 四露死苦